丘の上だより

アートを纏う

ANNAちゃんの作品展やってます

毎週日曜日(当分の間)
場所・・・福岡市南区向野2-16-5-F1

下は手書きの絵入りのTシャツ

お洋服はどれもアーティスティック!

アートを纏って楽しもう!

靴もペインティングでポップに変身!

そして「ZIN」や作品の「ネタ帳」も

おや? お腹の大きい人が・・・
この人、この数日後にお腹が小さくなりました(笑)

どうぞ楽しい空間で楽しい時を

美味しいお茶のサービスあり〼

まだこんなにある、と、もうこれだけしかない

今朝5時半に目が覚め、いつもは「もうあと30分しかない!」と思い布団の中でぐずぐずするだけで眠れないのですが、今朝はなぜか「まだあと30分もある!」と思ってみた。
そしたらそれから45分間熟睡できた!

これこれ!これだ!
「まだこんなにある!」・・・これはハッピーになれる考え方!これからはこれでいこう!

そしてその後畑で見たのがこの光景

一向に作業捗らず未だ茫々と茂っている茅

「まだこんなにある!」・・・ハッピーじゃない
といって「もうこれだけしかない!」と思える量でもないが

「まだこんなにある!」=ハッピー
というのは普遍的ではない、とわかった

だけど私の余命は「まだ60年もある!」・・・これはハッピーだ(笑)
暮らしを慈しみ、茅掘りも楽しみ、ゆっくり行こう

骨身を惜しまず・・・

かねがね自然農に必要なのは感性だけだと言ってきたけれど、もう一つ、「骨身を惜しまぬ覚悟」も必要かもしれませんね。

寒風吹きすさぶ中で菊芋を掘るとき。夏、蒸し暑さで汗に濡れた服が身体に張り付くとき。ガラスの腰が酷く痛むとき。何故か身体が重くて動きづらいとき(これはだいたい前夜飲み過ぎたせい)etc.・・・実はとっても仕事が辛かったりする。
あれ? なんか多いですね、辛いとき。でも、「歳のせいで」と決して言わないのは女の意地かな?

そんなとき仕事が辛くてついつい「神様、お願い!野菜売って!」とお願いしてしまう。
「ミチコよ、ワシは商売はせぬと言っておろうが。まだわからんか?骨身を惜しむな。本当に大切なものは目に見えず、金で買えず、云々・・・」と神様の説教が始まる(あ、言うまでもないけど私の妄想です)。
「ハイハイ、分かってます、分かってますとも」なんて言いながら「畑仕事をさせていただいて有難うございます。骨身を惜しまず、ジタバタせず、地に足着けて、身の丈をわきまえ、群れず、媚びず、頼らず、辛いときこそ楽しむ・・・」と、モゴモゴ言いながら手を動かします。

ま、なにやかや言ってもここは幸せな場所です。世間では恐ろしいことが絶え間なく起こっているけど、ここだけはぽっかり平和な空間、安心の時間が流れます。
争いごとと言えばイノシシやノウサギやアナグマとの小競り合いくらい。
泣いたり笑ったり。なんだか日本昔話を地で行くような暮らし。

もしも世界中の人が銃を草刈鎌に持ち替えて畑に立ち、採れた作物を分かち合って命を繋ぐ暮らしを楽しむことができたならこの世から争いは無くなるだろうに・・・。

なんて白昼夢を見ながらの日々の仕事です。

ところで只今「花ニラ」めちゃウマです。