かわいそうな悪魔(何が楽しくて彼はこんなことしてるんだろう? かわいそうな悪魔としか言いようがない)は多勢には弱いらしい。 必死で人口削減に取り組んでいる。 であれば、私たちみんなが目を覚ませば悪魔祓いも不可能ではないかも。 為政者、大企業のトップ、メディア、権威者etc. そういう人たちがこぞって悪魔に魂を売ってしまった今、私たち庶民、アーティスト、スポーツマンetc.みんな洗脳から自分自身を解き放ち目を覚まそう! 長いです。見る方、お気をつけて! 生き残るためのアメノウズメ塾 アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ 一年半前地球が滅亡する夢を見た。でもそれは滅亡ではなくアセンションだったような・・・。 とにかくその時のリアルな夢の続き(夢は軽々と大きな岩を飛び上がりながら空へ空へと昇っていくところで目覚めた)を見たくて真剣に終活中のちょっとイカレたミチコさん。 本当言えば他のことはどうでもいい。自分の終活だけにフォーカスしていたいところですが。 でも、このばかばかしいコロナ騒動! 弱い者いじめの自粛(政府は中小企業や零細個人事業主の息の根を止めようとしている)とマスクしてる人だらけの町、そしてそして極め付け、決して接種してはいけないワクチン! そんなこんなを見てるとこんな世の中を若い人に残してはいけないと思ってしまう。 来たるべき食糧危機に備え「燕麦」の種降ろし ボランティアで助っ人に来てくれたNさん母娘さんと 若い人たちと畑で働くのは本当に楽しい 種子法がなんだ! 種苗法がなんだ! ミチコ・ファームは自給自足と物々交換の畑です こうなりゃとことん非国民、とことんアウトロー 確かに私は非国民でアウトローだけど、でも売国奴ではないですよ 悪魔に魂も国民も売っちゃったアナタ方に だれにも平等に訪れるであろう食料危機がきても ミチコ・ファームの美味しい自然農の野菜はひとかけらもあげないよーだ・笑
私の三無主義 ↓ 「自粛せず、除菌・消毒せず、マスクせず」 おっと、「外出自粛」に関しては畑仕事が多忙を極めているため結果的に自粛になってます。 といっても、貴族でなく農民の私は「ステイホーム」ではなく、「ステイファーム」ですが。 みなさん、家に籠っていると鬱になり不安が不安を呼び免疫下がりますよ。 外に出て、太陽の光を浴びましょう! 自然と戯れましょう! それだけで夜はぐっすり眠れて免疫低下防止できます。 ま、そうは言っても66年間勘と感性だけで生きてきたちっちゃなおばちゃん=非国民ミチコさんの言うことに説得力があるはずもなく・・・ 以下、科学者にお任せです。 「消毒はするな・・・」(内海聡と真弓貞夫対談) 「ドクターヒロのリアル・サイエンス」 「よしりんが嘆く・・・」 どうぞご一読を! さてさて、あとは科学者にお任せして、午後も非国民ミチコさんは菌や虫や草と戯れつつ 自然農の畑で終活です えっ? これ畑? そうです。畑です。全ての命が共生する自然農の畑です。
「団結してコロナと戦おう!」と言っているのを聞くと、どうしても戦時中を連想してしまう。 「日本人一つになって鬼畜米英と戦おう!」といって戦争に突入していった。 また言いますが、私は戦後生まれなのですが、どうしてもリアルに連想してしまい、恐怖に駆られる。ひょっとしたら前世は戦前、戦中を生きていたのかもしれません。 人が集まらないようにと公園の花樹は刈り取られ、遊具は使えなくされ、これって「緊急事態」の元コロナ対策に名を借りて「集会の自由」を奪われているんじゃないかな?・・・と非国民の私は思ってしまう。 団結すべきは今ではなく、分離され管理される世界が訪れるかもしれない「コロナ収束後」ではないかしら? 巷では宅配のドライバーさんに消毒液を吹きかけたり、おつりを手渡しされたと喧嘩になったり・・・。 今、この騒動の陰で本当は何が起こっているのか?どんな世の中になっていくのか? 先日の誕生日、そんなこんなの不安に取りつかれ飲み込まれそうになっていました。 そんなとき、夕方ブラジルのカオリンからメールで送られてきたサイトのアドレス。 この記事を読んで不安が解消、「過去を振り返らず、明日を思い煩わず、只今現在を精一杯楽しむ」という座右の銘をコロナにとらわれるあまりどこかに置き忘れていたな、とハッとしました。 畑の一番上にある大きな松の木、鱗のような木肌をしているので龍神松と呼んでいる松の木にお願いして、毎日ブラジルの家族に愛を届けています。大木は世界中の情報を持っているそうですから。 カオリンからメールが届いたとき、向こうからも愛が届いたと感じました。 分離され、管理される世の中になりそうで不安でしたが、愛は分離されることなく距離を超えて届くのですね。 「愛」という言葉を使うのはなんだか気恥ずかしくて、でも今こそ使いたい。 コロナ収束後に訪れる世界は以前夢中になってみた映画「マトリックス」の世界かもしれないけれど、もしかしたら、人間が自然と寄り添い、全ての生き物と愛し合い、一つになれる心を取り戻す始まりになるのかもしれないとも感じています。 どうかそうでありますように! 66歳の誕生日の記念に庭に植えた二本の樹 「ナツメ」・・・いつもファームステイにお出でになるYさんのおすすめ 「目薬の木」・・・白内障対策に 楓科、紅葉するらしい ファームステイにおいでになられたSさんと生姜を植える 全き平安の日々が続いている こんな日々が続きますように コロナ騒動の不安の渦に飲み込まれないよう一歩離れて俯瞰することを心がけよう
かわいそうな悪魔(何が楽しくて彼はこんなことしてるんだろう? かわいそうな悪魔としか言いようがない)は多勢には弱いらしい。 必死で人口削減に取り組んでいる。 であれば、私たちみんなが目を覚ませば悪魔祓いも不可能ではないかも。 為政者、大企業のトップ、メディア、権威者etc. そういう人たちがこぞって悪魔に魂を売ってしまった今、私たち庶民、アーティスト、スポーツマンetc.みんな洗脳から自分自身を解き放ち目を覚まそう! 長いです。見る方、お気をつけて! 生き残るためのアメノウズメ塾 アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ 一年半前地球が滅亡する夢を見た。でもそれは滅亡ではなくアセンションだったような・・・。 とにかくその時のリアルな夢の続き(夢は軽々と大きな岩を飛び上がりながら空へ空へと昇っていくところで目覚めた)を見たくて真剣に終活中のちょっとイカレたミチコさん。 本当言えば他のことはどうでもいい。自分の終活だけにフォーカスしていたいところですが。 でも、このばかばかしいコロナ騒動! 弱い者いじめの自粛(政府は中小企業や零細個人事業主の息の根を止めようとしている)とマスクしてる人だらけの町、そしてそして極め付け、決して接種してはいけないワクチン! そんなこんなを見てるとこんな世の中を若い人に残してはいけないと思ってしまう。 来たるべき食糧危機に備え「燕麦」の種降ろし ボランティアで助っ人に来てくれたNさん母娘さんと 若い人たちと畑で働くのは本当に楽しい 種子法がなんだ! 種苗法がなんだ! ミチコ・ファームは自給自足と物々交換の畑です こうなりゃとことん非国民、とことんアウトロー 確かに私は非国民でアウトローだけど、でも売国奴ではないですよ 悪魔に魂も国民も売っちゃったアナタ方に だれにも平等に訪れるであろう食料危機がきても ミチコ・ファームの美味しい自然農の野菜はひとかけらもあげないよーだ・笑
私の三無主義 ↓ 「自粛せず、除菌・消毒せず、マスクせず」 おっと、「外出自粛」に関しては畑仕事が多忙を極めているため結果的に自粛になってます。 といっても、貴族でなく農民の私は「ステイホーム」ではなく、「ステイファーム」ですが。 みなさん、家に籠っていると鬱になり不安が不安を呼び免疫下がりますよ。 外に出て、太陽の光を浴びましょう! 自然と戯れましょう! それだけで夜はぐっすり眠れて免疫低下防止できます。 ま、そうは言っても66年間勘と感性だけで生きてきたちっちゃなおばちゃん=非国民ミチコさんの言うことに説得力があるはずもなく・・・ 以下、科学者にお任せです。 「消毒はするな・・・」(内海聡と真弓貞夫対談) 「ドクターヒロのリアル・サイエンス」 「よしりんが嘆く・・・」 どうぞご一読を! さてさて、あとは科学者にお任せして、午後も非国民ミチコさんは菌や虫や草と戯れつつ 自然農の畑で終活です えっ? これ畑? そうです。畑です。全ての命が共生する自然農の畑です。
「団結してコロナと戦おう!」と言っているのを聞くと、どうしても戦時中を連想してしまう。 「日本人一つになって鬼畜米英と戦おう!」といって戦争に突入していった。 また言いますが、私は戦後生まれなのですが、どうしてもリアルに連想してしまい、恐怖に駆られる。ひょっとしたら前世は戦前、戦中を生きていたのかもしれません。 人が集まらないようにと公園の花樹は刈り取られ、遊具は使えなくされ、これって「緊急事態」の元コロナ対策に名を借りて「集会の自由」を奪われているんじゃないかな?・・・と非国民の私は思ってしまう。 団結すべきは今ではなく、分離され管理される世界が訪れるかもしれない「コロナ収束後」ではないかしら? 巷では宅配のドライバーさんに消毒液を吹きかけたり、おつりを手渡しされたと喧嘩になったり・・・。 今、この騒動の陰で本当は何が起こっているのか?どんな世の中になっていくのか? 先日の誕生日、そんなこんなの不安に取りつかれ飲み込まれそうになっていました。 そんなとき、夕方ブラジルのカオリンからメールで送られてきたサイトのアドレス。 この記事を読んで不安が解消、「過去を振り返らず、明日を思い煩わず、只今現在を精一杯楽しむ」という座右の銘をコロナにとらわれるあまりどこかに置き忘れていたな、とハッとしました。 畑の一番上にある大きな松の木、鱗のような木肌をしているので龍神松と呼んでいる松の木にお願いして、毎日ブラジルの家族に愛を届けています。大木は世界中の情報を持っているそうですから。 カオリンからメールが届いたとき、向こうからも愛が届いたと感じました。 分離され、管理される世の中になりそうで不安でしたが、愛は分離されることなく距離を超えて届くのですね。 「愛」という言葉を使うのはなんだか気恥ずかしくて、でも今こそ使いたい。 コロナ収束後に訪れる世界は以前夢中になってみた映画「マトリックス」の世界かもしれないけれど、もしかしたら、人間が自然と寄り添い、全ての生き物と愛し合い、一つになれる心を取り戻す始まりになるのかもしれないとも感じています。 どうかそうでありますように! 66歳の誕生日の記念に庭に植えた二本の樹 「ナツメ」・・・いつもファームステイにお出でになるYさんのおすすめ 「目薬の木」・・・白内障対策に 楓科、紅葉するらしい ファームステイにおいでになられたSさんと生姜を植える 全き平安の日々が続いている こんな日々が続きますように コロナ騒動の不安の渦に飲み込まれないよう一歩離れて俯瞰することを心がけよう