今日でハワイツアー報告も終わりです。 今、日本に戻ってきて体調もすっかり回復、いったいあの冷えはなんだったんだろう?って感じです。 ビールの飲み過ぎ・・・もちろん、それもあります、ハイ。 冷房の効き過ぎ・・・もちろん、そうともさ。 そして、もう一つ、思い当たる節が・・・。 そうです、佐村河内の呪い、これが解けていなかった、ような気がしています。 もしかしたら、高橋大輔が膝を怪我したのも佐村河内の曲(実際は別人の曲)をショートプログラムに選んだからではないでしょうかね。 曲を作るとき、野菜を育てる時、結局携わる人の波動は作品に乗り移るのです。 それを聞いた人、食べた人、もらった波動で体調に影響が出るのは当然。 何かをその手で産み出そうとしているあなた・・・心してかかることです。 と、我と我が身を戒めたところで、ハワイの続きです。 二日目のダイビングをキャンセルしてコナの街をブラブラ。 大きな合歓の木(ねむのき)がありました。 日本のと違って花が濃いオレンジ色(日本のそれは淡いピンク)。 豆も特大ですね。 泊まったキングカメハメハホテルの敷地内にある、カメハメハが住んでいたという家を再現したもの。 カメハメハの伝説は現地ダイビングサービスのユミさんからお話を伺いましたが、ハワイの人たちから本当に慕われ敬われている大王だと感じました。 と、いうわけで、ダイビングツアーのような、そうでないような、私のハワイツアーが終わりました。 一年に一度きりの海外。 また、来年、この時期のお楽しみです。 それにしてもアメリカ人、節電の意識ゼロみたいですが、シェールガスが出たからかな? それともいざとなれば火山(地熱)があるさ、ってことなのかな? いやはや、あの冷やし具合には付いていけません。日本人で良かった!!!
ハワイは冬。そもそも冷房の必要な季節ではない。 私が行っていた間、日中の一番気温の高い時間でも25℃は超えていなかったように思います。 その上、湿度もないのです。 どうしてあんなに冷やすかなぁ? アメリカ人って原発みたいに冷やし続けないといけない身体なんでしょうかね? 「節電」という言葉はアメリカにはないんじゃないか、と思ってしまいますが、そのせいかどうか、帰り、コナ空港では停電がありました。 と、そんなこんなの節電論議はさておき、昨日の続きをどうぞ。 キラウェア火山にある「火山ミュージアム」の中の「ペレ」を描いた絵の数々です。 「ペレ」はハワイの女神。 そして、この日火山ツアーから戻って夕食はホテルの近くのビール工場に併設された地ビールとピザのレストラン。 こちらはそのレストランで味わうことのできる4種類のビールのお試しセット。 どれもぜーんぶ、とっても甲乙つけがたい旨さでした。 そして、このあと、さらにホテルのビーチで二次会。 参加者は長年の「山友」であり「海友」であり「飲友」であるカメちゃん、男気ミホちゃん、そしてトリトンダイビングリゾートオーナーのタカさん。 なにがそんなに楽しかったのか覚えてないけど、しゃべり、飲んで、めちゃくちゃ楽しいハワイの夜は更けていったのでした・・・翌日はダイビングだというのに(汗)。 またまた、後日に続く。
ハワイ島6日間ダイビングツアーに行ってきました。 夕べ帰ってきて、日本の寒さにホッとしました。 「あぁ!自然の寒さだ!」 ハワイは行きの飛行機の中から、現地の空港から、ホテルの中から、どこからどこまでエアコンで寒くて寒くて「常夏の島」ですっかり凍えました。 エアコンの冷えがダイレクトに胃にくるタイプらしく、飛行機の中からずっと胃痛と吐き気になやまされ、なのにハワイの地ビールはやけに美味しくて飲み過ぎ、二日あったダイビングの予定を二日目はキャンセル。この日が「イルカと泳ぐ日」だったというのに・・・。 そんなこんなのハワイツアー、例によって海の中の写真はなく、丘の上のものばかりですが、どうぞご覧ください。 ハワイ島到着日の夜、海の見えるレストランからの夜景(相変わらずのピンボケ) そのレストランのお料理(ありがたいことに魚中心のお料理が多かった) 二日目、キラウェア火山ツアーの途中マウナケアが見えた。 えらくなだらかな山に見えますが、これで超4000メートル。 さすが火山の島。あちこちの火口から煙が・・・。 キラウェア火山の一番大きな火口 ・・・以下、後日に続く。
今日でハワイツアー報告も終わりです。 今、日本に戻ってきて体調もすっかり回復、いったいあの冷えはなんだったんだろう?って感じです。 ビールの飲み過ぎ・・・もちろん、それもあります、ハイ。 冷房の効き過ぎ・・・もちろん、そうともさ。 そして、もう一つ、思い当たる節が・・・。 そうです、佐村河内の呪い、これが解けていなかった、ような気がしています。 もしかしたら、高橋大輔が膝を怪我したのも佐村河内の曲(実際は別人の曲)をショートプログラムに選んだからではないでしょうかね。 曲を作るとき、野菜を育てる時、結局携わる人の波動は作品に乗り移るのです。 それを聞いた人、食べた人、もらった波動で体調に影響が出るのは当然。 何かをその手で産み出そうとしているあなた・・・心してかかることです。 と、我と我が身を戒めたところで、ハワイの続きです。 二日目のダイビングをキャンセルしてコナの街をブラブラ。 大きな合歓の木(ねむのき)がありました。 日本のと違って花が濃いオレンジ色(日本のそれは淡いピンク)。 豆も特大ですね。 泊まったキングカメハメハホテルの敷地内にある、カメハメハが住んでいたという家を再現したもの。 カメハメハの伝説は現地ダイビングサービスのユミさんからお話を伺いましたが、ハワイの人たちから本当に慕われ敬われている大王だと感じました。 と、いうわけで、ダイビングツアーのような、そうでないような、私のハワイツアーが終わりました。 一年に一度きりの海外。 また、来年、この時期のお楽しみです。 それにしてもアメリカ人、節電の意識ゼロみたいですが、シェールガスが出たからかな? それともいざとなれば火山(地熱)があるさ、ってことなのかな? いやはや、あの冷やし具合には付いていけません。日本人で良かった!!!
ハワイは冬。そもそも冷房の必要な季節ではない。 私が行っていた間、日中の一番気温の高い時間でも25℃は超えていなかったように思います。 その上、湿度もないのです。 どうしてあんなに冷やすかなぁ? アメリカ人って原発みたいに冷やし続けないといけない身体なんでしょうかね? 「節電」という言葉はアメリカにはないんじゃないか、と思ってしまいますが、そのせいかどうか、帰り、コナ空港では停電がありました。 と、そんなこんなの節電論議はさておき、昨日の続きをどうぞ。 キラウェア火山にある「火山ミュージアム」の中の「ペレ」を描いた絵の数々です。 「ペレ」はハワイの女神。 そして、この日火山ツアーから戻って夕食はホテルの近くのビール工場に併設された地ビールとピザのレストラン。 こちらはそのレストランで味わうことのできる4種類のビールのお試しセット。 どれもぜーんぶ、とっても甲乙つけがたい旨さでした。 そして、このあと、さらにホテルのビーチで二次会。 参加者は長年の「山友」であり「海友」であり「飲友」であるカメちゃん、男気ミホちゃん、そしてトリトンダイビングリゾートオーナーのタカさん。 なにがそんなに楽しかったのか覚えてないけど、しゃべり、飲んで、めちゃくちゃ楽しいハワイの夜は更けていったのでした・・・翌日はダイビングだというのに(汗)。 またまた、後日に続く。
ハワイ島6日間ダイビングツアーに行ってきました。 夕べ帰ってきて、日本の寒さにホッとしました。 「あぁ!自然の寒さだ!」 ハワイは行きの飛行機の中から、現地の空港から、ホテルの中から、どこからどこまでエアコンで寒くて寒くて「常夏の島」ですっかり凍えました。 エアコンの冷えがダイレクトに胃にくるタイプらしく、飛行機の中からずっと胃痛と吐き気になやまされ、なのにハワイの地ビールはやけに美味しくて飲み過ぎ、二日あったダイビングの予定を二日目はキャンセル。この日が「イルカと泳ぐ日」だったというのに・・・。 そんなこんなのハワイツアー、例によって海の中の写真はなく、丘の上のものばかりですが、どうぞご覧ください。 ハワイ島到着日の夜、海の見えるレストランからの夜景(相変わらずのピンボケ) そのレストランのお料理(ありがたいことに魚中心のお料理が多かった) 二日目、キラウェア火山ツアーの途中マウナケアが見えた。 えらくなだらかな山に見えますが、これで超4000メートル。 さすが火山の島。あちこちの火口から煙が・・・。 キラウェア火山の一番大きな火口 ・・・以下、後日に続く。