丘の上だより

命がいっぱい

たくさんの虫たちや草たち、そして野菜たち・・・自然農の畑、小さな命の集まりがまぁるい輪になって不思議な安定感がある。

この中にいると自分もその輪のなかに加えてもらって、虫や草たちと一緒に生きてる実感が湧く。

虫や草たち、懸命に余念なく、生まれては命を紡ぎ、短い生を全うして土に戻っていく。

私は虫や草たちほども精一杯生きていると云えるかな?
余念だらけ、雑念だらけだなぁ。
人の生は長すぎるのかも。
もっと短いと簡素に無念に生きていけるのかも。
やっぱり、120年は贅沢過ぎるかな(笑)。

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読み替え上手

ミノリ・アン的サザエさん家、始動!

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一見、「不運」と思えることを「いや、これは巡り巡っていずれ幸運に繋がる、ずっとあとになって、ああ、あれはこのためにあったんだ、と思えるときがくる」と思ってやってきた。

歳のせいで時間の流れを早く感じるためか(違うか!)その結果が「ずっとあと」ではなく、思いのほか早く出るようになった。

ほんのちょっと心に思うだけでいい、「禍福はあざなえる縄のごとし」、または「ピンチはチャンス」、または「ツイてる、ツイてる」と。

にっちもさっちもいきそうにない、その時に。それだけで乗り越えられる。読み替え上手なんです、私。

気持ちの整理はまだついてないけど、きっとこれでいいんだ、と思えるほどにはなりました。

ただし、傍から見ると・・・非常に冷たい自分勝手な人に見えてるようです。ま、実際その通りなんですけどね(笑)。

第254信 いつのまにやら

いつのまにやら、ミノリ・アンは今月で満10周年を迎えておりました。
こんな大事なことをすっかり失念しておりました、母娘そろって。ひるねこさんに指摘されて気づいたというお粗末。

早いものですね。どうやらこうやら、潰れもせずに。
皆様に支えて頂いたお蔭です。
そして、相も変らぬ日々の暮らしをこうして続けていけることが本当に有難いと思う年齢になりました。
畑で身体を動かし、お客様とのおしゃべりを楽しみ、毎晩のお酒を美味しくいただける幸せ。
これからも今まで同様ボチボチ歩いていくつもりです。

相変わらずのミノリ・アン、相変わらずのミチコ・ファーム、相変わらずのちょっと間抜けな変わり者母娘、そして相変わらずのおとぼけサンたん。
どうぞ末永くお付き合いいただきますよう、お願い申し上げます。