自然農苦労話

神様に近づく

ここだけの話ですが、自分は神様の子だと思っています(言っときますが、キリスト教徒ではありません)。
もちろん、自分だけではないです。草や虫も。そして他の人たちも。みんな神様の子。

そして、神様は宿題を出される。
今まさにその宿題と取り組んでいます。

この暑さの中での農作業。毎年毎年、暑さは厳しくなるような気がして、それは自分が歳をとって体力が落ちているせいだ、と思っていたけど、どうも、そうではなさそう。
絶対的に暑さが厳しくなっているのです。
この暑さの中で、涼しい顔をして、汗も流さず作業ができるようになること・・・これが目下の宿題のような気がするのです。
そして、なんだか宿題が出来そうな気もしています。
年々暑くなるのに、年々体力は増している・・・ような気がするから。

いや待て。汗は流さなイカンだろう。そうせな熱中症になる。
ま、「汗も流さず」ってのは言葉のあや。それくらい平然と、楽しげに。という意味ですね。

この宿題、クリアできたら一歩神様に近づけるんだろうな。

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ここは只今冬野菜の畝の準備をしているところ。
畝2本完成。あと、4本。そして、まわりを全部ネットで囲む予定。ウサギ対策です。

もともとキウイを育てる予定でハウスの骨組みを持ってきていたので、来年はここにスイカの棚を作ってみようと思っています。

今年の暑さ、畑仕事を1時間もしたら頭がクラクラしてきて、台所の冷蔵庫で冷えているスイカが蜃気楼みたいに頭に浮かんできます。
仕事が終わって家に帰ったら、一番にシャワーを浴び、それからスイカを食べて一息つくのが日課。
切らさないようにお店に買いに行くけど、たまに売り切れの時があり、そんなときはとっても辛い。
だから、来年は2年ぶりにスイカに挑戦して(棚にすればアナグマ対策万全)、十数年ぶりにスイカにありつく予定です。

なにが「神様に一歩近づく」や。ただ、スイカが食べたいだけやんか・・・というお話でした。

草刈り機が欲しい!

最後に残った里芋を植えている場所で土寄せをすることに。

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このずっと奥にその場所はある。
「ああ、草刈り機が欲しい!」と思う瞬間だ。

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柄の長い草刈り鎌で草を刈って進むこと40分。中間地点。
草に埋もれ、照りつける日差しの中で、「私ってバカ?」と思う瞬間だ。

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やっと畝の入り口に到達。里芋はこのまた奥。
同じ方向に鎌を振り続け、そろそろ背中が痛い。

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「おまたせー!」
遂に里芋に到達。ここまで1時間10分。思ったより早いではないか。草刈り機は要らない、と思える瞬間。
1時間10分など、私の人生120年(残り61年)のうちのいかほどでもない。

ところで、私は自分の人生を120年に設定したけど、斉藤一人さんは200年に設定しているらしい。上には上がいるもんだ!
いえいえ、もちろん設定を変更するつもりはないですよ。120年で十分!まだまだ畑で楽しめる!

ア・リ

蟻に悩まされる季節です。
今すでにほぼ全身、刺されてないところはない。
刺されてすぐはチカチカしてじっとしていられない感じ。
そして、だいたい刺された翌日から猛烈な痒みがくる。
1週間くらいはお風呂や夜寝たときなんかに特に痒い。
その後痒さの程度は落ち着くけれど、数か月は痒い。
そろそろ蚊も出てくるので、その痒みも加わる。
あぁ、これから11月寒くなるまで、この調子です。
そのうえ、さらに去年のように蜂にまで刺されるかと思うと、まったく、ぞっとします。

どうか神様、マムシにだけは噛まれませんように!!! お守りください。

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不思議に思うことは、蟻は衣服の上から刺しているのか、それとも衣服の中に入って刺しているのか、どっちなんだろう。
写真は手首だからわかるけど・・・。
上半身はもちろん長袖を着ている。下半身はモンペをつい最近までは2枚重ねてはいている(今年は5月半ばまで寒い日があったので)。しかも、作業用のエプロンをしっかり腰に巻いている。
そんな出で立ちだから、服の上から刺しているとも思えないし、服の中に侵入してくるとも考えにくい(特に下半身は)。
もう10年以上もこんなことを考え続けています。ボリボリ体中をかきむしりながら。