私のコロナ考・・・5

「団結してコロナと戦おう!」と言っているのを聞くと、どうしても戦時中を連想してしまう。
「日本人一つになって鬼畜米英と戦おう!」といって戦争に突入していった。
また言いますが、私は戦後生まれなのですが、どうしてもリアルに連想してしまい、恐怖に駆られる。ひょっとしたら前世は戦前、戦中を生きていたのかもしれません。

人が集まらないようにと公園の花樹は刈り取られ、遊具は使えなくされ、これって「緊急事態」の元コロナ対策に名を借りて「集会の自由」を奪われているんじゃないかな?・・・と非国民の私は思ってしまう。

団結すべきは今ではなく、分離され管理される世界が訪れるかもしれない「コロナ収束後」ではないかしら?

巷では宅配のドライバーさんに消毒液を吹きかけたり、おつりを手渡しされたと喧嘩になったり・・・。
今、この騒動の陰で本当は何が起こっているのか?どんな世の中になっていくのか?
先日の誕生日、そんなこんなの不安に取りつかれ飲み込まれそうになっていました。

そんなとき、夕方ブラジルのカオリンからメールで送られてきたサイトのアドレス
この記事を読んで不安が解消、「過去を振り返らず、明日を思い煩わず、只今現在を精一杯楽しむ」という座右の銘をコロナにとらわれるあまりどこかに置き忘れていたな、とハッとしました。

畑の一番上にある大きな松の木、鱗のような木肌をしているので龍神松と呼んでいる松の木にお願いして、毎日ブラジルの家族に愛を届けています。大木は世界中の情報を持っているそうですから。
カオリンからメールが届いたとき、向こうからも愛が届いたと感じました。

分離され、管理される世の中になりそうで不安でしたが、愛は分離されることなく距離を超えて届くのですね。

「愛」という言葉を使うのはなんだか気恥ずかしくて、でも今こそ使いたい。

コロナ収束後に訪れる世界は以前夢中になってみた映画「マトリックス」の世界かもしれないけれど、もしかしたら、人間が自然と寄り添い、全ての生き物と愛し合い、一つになれる心を取り戻す始まりになるのかもしれないとも感じています。
どうかそうでありますように!

 

66歳の誕生日の記念に庭に植えた二本の樹

「ナツメ」・・・いつもファームステイにお出でになるYさんのおすすめ

 

「目薬の木」・・・白内障対策に 楓科、紅葉するらしい

 

ファームステイにおいでになられたSさんと生姜を植える

 

全き平安の日々が続いている

こんな日々が続きますように

コロナ騒動の不安の渦に飲み込まれないよう一歩離れて俯瞰することを心がけよう