連載50:コロナ騒動を作り出したPCR検査の本質的実態。#covid19 は、無症状の人も感染源になるのかを検証する。
共感を覚えた記事があり転載しました。
コロナ騒動から一歩離れて「見る阿呆」に徹していると、みんながどれほど踊らされているかがよくわかる。
のですが、みんなからすると私こそが「うつみん」だの「船瀬」だのといった人たちに踊らされているということになるのですよね。
ミチコさんてば、またあんなこと言ってる、ってなる。
ま、そんなの意に介さずこれまで通り
「群れず、媚びず、依存せず」
を貫き本当の私自身に一致する終活を進めるのみです。
と、畑でも「見る阿呆」、じゃない「見守り」の姿勢をとっている私ですが、この度ちょっと手を出してみました。
水はけの悪い場所にポットの土がついたまま定植していたトマトが根腐れで何本か枯れていたので、この子はなんとかなるかと、一本引き抜いてポットの土を払い植えなおしてみました。
三日後、新しく根が出ている様子もなくどうやらダメみたい。
最初に定植するときに水はけを確認しポットの土を払って植えるべきでした。
またまた、反省しきりです。
この雨でさらに根腐れが出そうな気配もはり、とても残念ですが、気を取り直してこれまたあまり芽の出ていない里芋の土寄せをし、やっと到達した生姜の畝でこちらは結構ちゃんと芽が出ているらしい様子を見てホッとして、それから
購入した「一本ネギ」の土寄せを三分の一ほどしましたが、どうやら虫食いが始まっている様子。
この梅雨時、まさしく一喜一憂の日々が続いていますが
「厳しい農作業」の中で「優しい見守り」を続けます。
そして、ミノリ・アン、ミチコ・ファームは
今後ももちろん「あるものをあるがままに受け入れる」自然農のありようでいきます!
すなわち
耕さず、虫や草を敵とせず、肥料農薬を使わず
マスクせず、除菌・消毒せず
ソーシャルディスタンスをとらない
以上、よろしくお願い申し上げます。