
去年一度お知らせしていました、ブラジル野郎のお友達ユウヤが代表を勤める「博多南自然麦酒庭園」に行ってきました。 博多南自然麦酒庭園・・・筑紫郡那珂川町中原2-120博多南駅前ビル(ナカイチ)4階 ご予約・お問い合わせ 092-952-4688 こじんまりと家庭的な雰囲気で、席数はあまり多くありません。 ご予約がお勧め。この日は満席でした。 ここは、夏はビアガーデン営業、冬は牡蠣小屋営業の博多南ナチュラルビアガーデンとしてこの夏開業。 年間を通して、「那珂川町産の旬の食材」「糸島産の海鮮」「美味しいお酒」を「居心地の良い場」で、提供していくのがコンセプト。 「生産者の顔が見えるビアガーデン」と銘打っているだけあり、Foodが充実。 那珂川町の旬が味わえます。 ミノリ・アンの一押しは「金太郎たまごの出汁巻」 家が近ければ絶対通う! 冬場、糸島の牡蠣で牡蠣小屋としてオープンするときにまた来よう! さらに同ビルの2階にある「Cafe Ruruq」でミノリ・アンの「プラヴィダカカオ」が味わえることになりそうです。 博多南駅前ビル、博多駅から新幹線で1駅。 他にも面白そうなお店が入っていました。どうぞ遊びに行ってみてね。

あまりの暑さに植物も動物ももちろん人間も生命活動が低調になっているような気がします トマトはたくさんの花が咲いているのに 実をつけているのはこの一房だけ それもなかなか大きくならず、色づかず・・・ キュウリもたくさん小さな実が付いているのにまったく大きくならず 他の野菜たちもここまでではないものの似たり寄ったりの低調ぶり なーんか変! お盆が明けたら少し気温が下がってくることと雨が降ることを願っています

7月のはじめ頃、畑の竹対策に頭の痛い思いが続き、梅雨が明けて暑さが厳しくなった頃から今までにない形の不眠に悩まされ続けまして・・・。 暑さで自分がどうにかなるんじゃないかとか、竹対策をどう進めればいいかとか、果たして期限内に終わるかどうか、とかそんなことが恐怖を伴って頭の中で渦をまき、そこから抜け出せず毎晩魔の午前一時半くらいから眠れないのです。 どうやら原因の一つは、スズメバチの巣を退治しようとしていた息子に「来るな!」と言われたのに付いていき、挙句の果てに息子と激突して胸を強打したことにあるようです。激突から4,5日はそれほどの痛みでもなかったものがその後強烈な痛みに変わり、暑さの中で痛みをこらえて畑仕事をするようになったその頃から不眠が始まったような気がします。 ま、原因はなんであれ、とにかく暑くて、痛くて、きつくて、辛い仕事の日々。 でもそんな中にこんな癒しが・・・ ハルとタツ 私と血縁のある二人の男の子、「晴大(ハルタ)」と「尊士(タツシ)」 疲れて帰ってきてもこんな光景があると本当に癒されますよね。 地球の真反対に暮らし、どちらも父親似の性格のためにお互いに正反対の性格のこの二人。 これからどう育っていくのか楽しみ。 自然農、この子たちの未来のためにも弛まぬ歩みを続けよう! ところで、カオリン(ハルタのママ)お勧めの「フラワーレメディー」のお蔭で夕べ久方ぶりに悪夢にうなされずに眠れました。 息子やカオリンやハルとはもうすぐお別れ。 寂しくなるけれどこうやって神様からいただいたご縁に支えられてこれからも自然農の畑に立ち続けようと思います。

去年一度お知らせしていました、ブラジル野郎のお友達ユウヤが代表を勤める「博多南自然麦酒庭園」に行ってきました。 博多南自然麦酒庭園・・・筑紫郡那珂川町中原2-120博多南駅前ビル(ナカイチ)4階 ご予約・お問い合わせ 092-952-4688 こじんまりと家庭的な雰囲気で、席数はあまり多くありません。 ご予約がお勧め。この日は満席でした。 ここは、夏はビアガーデン営業、冬は牡蠣小屋営業の博多南ナチュラルビアガーデンとしてこの夏開業。 年間を通して、「那珂川町産の旬の食材」「糸島産の海鮮」「美味しいお酒」を「居心地の良い場」で、提供していくのがコンセプト。 「生産者の顔が見えるビアガーデン」と銘打っているだけあり、Foodが充実。 那珂川町の旬が味わえます。 ミノリ・アンの一押しは「金太郎たまごの出汁巻」 家が近ければ絶対通う! 冬場、糸島の牡蠣で牡蠣小屋としてオープンするときにまた来よう! さらに同ビルの2階にある「Cafe Ruruq」でミノリ・アンの「プラヴィダカカオ」が味わえることになりそうです。 博多南駅前ビル、博多駅から新幹線で1駅。 他にも面白そうなお店が入っていました。どうぞ遊びに行ってみてね。

あまりの暑さに植物も動物ももちろん人間も生命活動が低調になっているような気がします トマトはたくさんの花が咲いているのに 実をつけているのはこの一房だけ それもなかなか大きくならず、色づかず・・・ キュウリもたくさん小さな実が付いているのにまったく大きくならず 他の野菜たちもここまでではないものの似たり寄ったりの低調ぶり なーんか変! お盆が明けたら少し気温が下がってくることと雨が降ることを願っています

7月のはじめ頃、畑の竹対策に頭の痛い思いが続き、梅雨が明けて暑さが厳しくなった頃から今までにない形の不眠に悩まされ続けまして・・・。 暑さで自分がどうにかなるんじゃないかとか、竹対策をどう進めればいいかとか、果たして期限内に終わるかどうか、とかそんなことが恐怖を伴って頭の中で渦をまき、そこから抜け出せず毎晩魔の午前一時半くらいから眠れないのです。 どうやら原因の一つは、スズメバチの巣を退治しようとしていた息子に「来るな!」と言われたのに付いていき、挙句の果てに息子と激突して胸を強打したことにあるようです。激突から4,5日はそれほどの痛みでもなかったものがその後強烈な痛みに変わり、暑さの中で痛みをこらえて畑仕事をするようになったその頃から不眠が始まったような気がします。 ま、原因はなんであれ、とにかく暑くて、痛くて、きつくて、辛い仕事の日々。 でもそんな中にこんな癒しが・・・ ハルとタツ 私と血縁のある二人の男の子、「晴大(ハルタ)」と「尊士(タツシ)」 疲れて帰ってきてもこんな光景があると本当に癒されますよね。 地球の真反対に暮らし、どちらも父親似の性格のためにお互いに正反対の性格のこの二人。 これからどう育っていくのか楽しみ。 自然農、この子たちの未来のためにも弛まぬ歩みを続けよう! ところで、カオリン(ハルタのママ)お勧めの「フラワーレメディー」のお蔭で夕べ久方ぶりに悪夢にうなされずに眠れました。 息子やカオリンやハルとはもうすぐお別れ。 寂しくなるけれどこうやって神様からいただいたご縁に支えられてこれからも自然農の畑に立ち続けようと思います。