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  • 春の気配

    「クコ」の新芽です。 「クコ」の葉には良質のタンニンが含まれています。 摘み採って乾燥させ、お茶でいただきます。 茹でて和え物にしてもおいしいですよ。 こちらは「オレンジブーケ」。 オレンジ色のカリフラワーです。

  • 第253信 アメリカ人よ、節電せよ!・・・その3

    今日でハワイツアー報告も終わりです。 今、日本に戻ってきて体調もすっかり回復、いったいあの冷えはなんだったんだろう?って感じです。 ビールの飲み過ぎ・・・もちろん、それもあります、ハイ。 冷房の効き過ぎ・・・もちろん、そうともさ。 そして、もう一つ、思い当たる節が・・・。 そうです、佐村河内の呪い、これが解けていなかった、ような気がしています。 もしかしたら、高橋大輔が膝を怪我したのも佐村河内の曲(実際は別人の曲)をショートプログラムに選んだからではないでしょうかね。 曲を作るとき、野菜を育てる時、結局携わる人の波動は作品に乗り移るのです。 それを聞いた人、食べた人、もらった波動で体調に影響が出るのは当然。 何かをその手で産み出そうとしているあなた・・・心してかかることです。 と、我と我が身を戒めたところで、ハワイの続きです。   二日目のダイビングをキャンセルしてコナの街をブラブラ。 大きな合歓の木(ねむのき)がありました。 日本のと違って花が濃いオレンジ色(日本のそれは淡いピンク)。 豆も特大ですね。 泊まったキングカメハメハホテルの敷地内にある、カメハメハが住んでいたという家を再現したもの。 カメハメハの伝説は現地ダイビングサービスのユミさんからお話を伺いましたが、ハワイの人たちから本当に慕われ敬われている大王だと感じました。 と、いうわけで、ダイビングツアーのような、そうでないような、私のハワイツアーが終わりました。 一年に一度きりの海外。 また、来年、この時期のお楽しみです。   それにしてもアメリカ人、節電の意識ゼロみたいですが、シェールガスが出たからかな? それともいざとなれば火山(地熱)があるさ、ってことなのかな? いやはや、あの冷やし具合には付いていけません。日本人で良かった!!!

  • 第252信 アメリカ人よ、節電せよ!・・・その2

    ハワイは冬。そもそも冷房の必要な季節ではない。 私が行っていた間、日中の一番気温の高い時間でも25℃は超えていなかったように思います。 その上、湿度もないのです。 どうしてあんなに冷やすかなぁ? アメリカ人って原発みたいに冷やし続けないといけない身体なんでしょうかね? 「節電」という言葉はアメリカにはないんじゃないか、と思ってしまいますが、そのせいかどうか、帰り、コナ空港では停電がありました。   と、そんなこんなの節電論議はさておき、昨日の続きをどうぞ。   キラウェア火山にある「火山ミュージアム」の中の「ペレ」を描いた絵の数々です。 「ペレ」はハワイの女神。 そして、この日火山ツアーから戻って夕食はホテルの近くのビール工場に併設された地ビールとピザのレストラン。 こちらはそのレストランで味わうことのできる4種類のビールのお試しセット。 どれもぜーんぶ、とっても甲乙つけがたい旨さでした。 そして、このあと、さらにホテルのビーチで二次会。 参加者は長年の「山友」であり「海友」であり「飲友」であるカメちゃん、男気ミホちゃん、そしてトリトンダイビングリゾートオーナーのタカさん。 なにがそんなに楽しかったのか覚えてないけど、しゃべり、飲んで、めちゃくちゃ楽しいハワイの夜は更けていったのでした・・・翌日はダイビングだというのに(汗)。 またまた、後日に続く。

  • 春の気配

    「クコ」の新芽です。 「クコ」の葉には良質のタンニンが含まれています。 摘み採って乾燥させ、お茶でいただきます。 茹でて和え物にしてもおいしいですよ。 こちらは「オレンジブーケ」。 オレンジ色のカリフラワーです。

  • 第253信 アメリカ人よ、節電せよ!・・・その3

    今日でハワイツアー報告も終わりです。 今、日本に戻ってきて体調もすっかり回復、いったいあの冷えはなんだったんだろう?って感じです。 ビールの飲み過ぎ・・・もちろん、それもあります、ハイ。 冷房の効き過ぎ・・・もちろん、そうともさ。 そして、もう一つ、思い当たる節が・・・。 そうです、佐村河内の呪い、これが解けていなかった、ような気がしています。 もしかしたら、高橋大輔が膝を怪我したのも佐村河内の曲(実際は別人の曲)をショートプログラムに選んだからではないでしょうかね。 曲を作るとき、野菜を育てる時、結局携わる人の波動は作品に乗り移るのです。 それを聞いた人、食べた人、もらった波動で体調に影響が出るのは当然。 何かをその手で産み出そうとしているあなた・・・心してかかることです。 と、我と我が身を戒めたところで、ハワイの続きです。   二日目のダイビングをキャンセルしてコナの街をブラブラ。 大きな合歓の木(ねむのき)がありました。 日本のと違って花が濃いオレンジ色(日本のそれは淡いピンク)。 豆も特大ですね。 泊まったキングカメハメハホテルの敷地内にある、カメハメハが住んでいたという家を再現したもの。 カメハメハの伝説は現地ダイビングサービスのユミさんからお話を伺いましたが、ハワイの人たちから本当に慕われ敬われている大王だと感じました。 と、いうわけで、ダイビングツアーのような、そうでないような、私のハワイツアーが終わりました。 一年に一度きりの海外。 また、来年、この時期のお楽しみです。   それにしてもアメリカ人、節電の意識ゼロみたいですが、シェールガスが出たからかな? それともいざとなれば火山(地熱)があるさ、ってことなのかな? いやはや、あの冷やし具合には付いていけません。日本人で良かった!!!

  • 第252信 アメリカ人よ、節電せよ!・・・その2

    ハワイは冬。そもそも冷房の必要な季節ではない。 私が行っていた間、日中の一番気温の高い時間でも25℃は超えていなかったように思います。 その上、湿度もないのです。 どうしてあんなに冷やすかなぁ? アメリカ人って原発みたいに冷やし続けないといけない身体なんでしょうかね? 「節電」という言葉はアメリカにはないんじゃないか、と思ってしまいますが、そのせいかどうか、帰り、コナ空港では停電がありました。   と、そんなこんなの節電論議はさておき、昨日の続きをどうぞ。   キラウェア火山にある「火山ミュージアム」の中の「ペレ」を描いた絵の数々です。 「ペレ」はハワイの女神。 そして、この日火山ツアーから戻って夕食はホテルの近くのビール工場に併設された地ビールとピザのレストラン。 こちらはそのレストランで味わうことのできる4種類のビールのお試しセット。 どれもぜーんぶ、とっても甲乙つけがたい旨さでした。 そして、このあと、さらにホテルのビーチで二次会。 参加者は長年の「山友」であり「海友」であり「飲友」であるカメちゃん、男気ミホちゃん、そしてトリトンダイビングリゾートオーナーのタカさん。 なにがそんなに楽しかったのか覚えてないけど、しゃべり、飲んで、めちゃくちゃ楽しいハワイの夜は更けていったのでした・・・翌日はダイビングだというのに(汗)。 またまた、後日に続く。