どちらも発酵食品です

先日収穫して干していた「雲仙コブ高菜」を粗漬けしました

あっ!取り敢えず手順を紹介しますが、全くの我流ですので大して参考にはならないと思います。
その点ご了承の上、ご覧くださいね。

まずは塩でもむ。
硬い茎の部分は折ったり傷をつけたりして塩が染み込みやすいようにしながら、全体に塩がなじんでしんなりするまでまな板の上でもみます。

 

揉んだものは樽の中へ敷き詰めていきます。
こんな感じで表面が平らになるように隙間なく。

 

同じ部屋ではカカオのコンチングマシーンがゴーンゴーンと回り続け、カカオの香りと高菜のつんと来る香りに包まれてひたすら揉み続けます。

カカオとコブ高菜のお漬物・・・
一見何の共通点もないように思えますが、これが意外や意外!
とっても重要な共通点がありますの

1.どちらも発酵食品

2.どちらも自然農で生まれた

どうです!ブラジルと日本、地球の裏と表にありながら、そこにたまたま同じように自然を守りたい、安心な食べ物を食べたいという思いの者がいて同じようなことをしていて、その者たちが共通の知人(私の場合これは息子ですが)を通して出会い、こうやって同じ一つの部屋の中で無添加のチョコレートが作られ、無添加の漬物が漬けられている。
とっても不思議で、とっても幸せな気持ちになります。

 

・・・とこんな思いに浸りつつ作業を続け・・・

全部を樽に敷き詰め終わったら重石を乗せて、水が上がるのを待ちます。人事を尽くして天命を待つ・・・大袈裟な(笑)
塩もみがうまくいっていれば多分数日のうちに水が上がります。
そうしたら本漬けです。

これがなかなか大変!
一番必要なのが「握力」
丁度今度の日曜日作業できるといいんだけど
だってジュンくんにやってもらえるから(笑)