私のコロナ考・・・2

ほんの少し時間軸の違う地球で、この地球と同じようにコロナが世界中を騒がせていました。
その日本でアベさんは「どうもこのままではイカン!マスクを配っている場合じゃなさそうだ。発想の転換が必要だ!」と、国民にこう呼びかけます。
「みなさん、老いも若きも持病のない方はマスクを外して外に出てコロナと仲良くしましょう!積極的に感染しましょう!症状が出たら病院に行かず家で休んでください。」
すると、今まで外出禁止で欝々としていた人たちは猛然と外に出て大いに感染しました。
ですが、8割の人は無症状、2割の人は症状が出てもインフルエンザ程度で家で薬も飲まずゴホゴホ言っているうちに治り、みんな免疫を獲得しました。そしていつの間にかコロナは収束に向かったのです。

そのころ食料を海外に頼っていた日本は海外のコロナ事情で食料が底をつきかけていました。
アベさんは免疫を獲得した人たちを後継者のいない地方の農村や漁村に派遣。
若い人たちはコロナで派遣切りや内定取り消しで職を失っていたので喜んで地方へ。
そして、やってみると農業も漁業もおもしろく、だんだん自分たちでもやってみようという人も増え、やるならコロナと仲良くしたように虫や草と仲良くする農業だ!と、自然農や、薬を使わない魚の養殖なども始め、沢山の元気な野菜や魚が消費者のもとに届くようになりました。
アベさんはさらに若い人たちを職人さんに師事させ昔からの大切な技術を伝えていくことにもなりました。
そうなってくると経済もうまく回りだし、でも物を作りだす喜びはお金を儲けることに勝ると知った人たちが増えたことで、本当にお金の必要な人のところに必要な額のお金が回るようになったのです。

海外でも日本を見習いコロナは収束。トランプさんと習近平さんは握手をかわし、アベさんは世界中の人から称賛を受け「なんだ、みんなと仲良くして敵をつくらなければこんなにいいことがあるのか。これからはお仲間だけを優遇するのは止めよう!」とやっと悟ったのでした。

 

4月3日たつしの2歳の誕生日、春の日の白昼夢でございました。

 

さ、終活!終活!